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工法と構造

METHOD

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ファース工法

ファース工法は、公的に認定を受けた高性能・省エネルギー住宅の工法です。

ファース工法で建てられた「ファースの家」は、
季節を問わず1年中快適な環境で過ごせるように室内環境をコントロールし、
「人」だけではなく「家」や「環境」にも優しい性能や省エネを実現する健康住宅です。

断 熱

ダブルの断熱で高気密・高断熱を実現

外側に断熱性能の高いウレタン系の薄い断熱ボード、内側はウレタン樹脂系の断熱材を家全体を覆うように吹き付け。
シームレスに覆うことで高気密・高断熱の住宅を造り、エアコンだけでの全室暖房を実現します。

外側:ファースボードK
ファースボードK

断熱性能の高いウレタン系(20mm)の火炎対策・遮熱対策を施した、薄い断熱ボードファースボードKにより柱や間柱からの放熱を防ぎます。

内側:エアクララ
エアクララ

ファース工法専用のウレタン樹脂系の断熱材エアクララ(壁40mm/基礎60mm/屋根110mm)をスプレー発泡しますので、すき間も出来ず気密性に優れています。
燃えにくく、防音効果があり、地震の揺れも吸収します。

壁内通気と外壁断熱性能

断熱の施工状態により、熱貫流率が変わってきます。熱貫流率の数値が小さいほど、断熱性能が高いことを表します。
グラスウールによる断熱では、施工状態一定の品質に保つことが難しい場合があります。
ファース工法は、専用のウレタン樹脂系「エアクララ」を専門業者が断熱施工いたしますので、高い断熱性能を維持できます。

◆ グラスウール施工による断熱イメージと熱貫流率
グラスウールの状態
  • 熱貫流率
  • 施工状態
グラスウール
  • 0.314
    (100mm)
  • 良い状態
グラスウール
  • 0.376
    (84mm)
  • グラスウールの寸法が著しく大きく、押し込み過ぎた状態
グラスウール
  • 0.686
    (46mm)
  • グラスウールの寸法が著しく大きく、両端を押し込み過ぎた状態
グラスウール
  • 0.489
    (67mm)
  • グラスウールの寸法が小さく、壁との間に隙間ができた状態

※熱貫流率:[kcal/m2h℃] ()内はグラスウール換算した厚さ

◆ エアクララ断熱性能比較試験
エアクララ断熱性能比較試験表
■ 試験体の概要

8立方メートルのサイコロ状実験ボックスの6面全部に、各断熱材を均等で正確に施工し、ボックス内に100Wの電球を発熱させ温度変化を測定した。

試験体の概要 解説図

ファース専用断熱材「エアクララ」、100倍発泡ウレタンフォーム、グラスウール24Kを用意して断熱性能の比較試験を行いました。 結果は、氷点下になる外気温に対し、電球の発熱でボックス内の気温を高く保てるほうが、断熱性能が良いと判断されます。 最も外気温の下がった1月13日午前6時前後(マイナス17.4℃)で比較すると、「エアクララ」は6.0℃、100倍発泡ウレタンフォームはマイナス1.5℃、グラスウール24kはマイナス3.3℃となりました。 以上より、グラスウール24Kを基準として比較すると、断熱性能の高い順に、「エアクララ」>100倍発泡ウレタンフォーム>グラスウール24Kとなります。

断熱・蓄熱用部材

  • 断熱樹脂サッシ
  • 断熱樹脂サッシ

    熱伝導率が低い断熱樹脂サッシで窓から熱が逃げるのを防止します。

  • FASタイトプレート
  • FASタイトプレート

    床下に設置したタイトプレートという蓄熱パネルで、住宅内部の熱や冷気を蓄えることができます。

ファースの家 公的認証・特許

断熱評定
断熱評定

樹脂による現場スプレー発泡方式では、日本で初めて「断熱評定」を交付されています。

平成5年12月22日
(財)住宅・建築 省エネルギー機構
(評定番号:省エネ機・認定第209号)

特別評価方法認定
特別評価方法認定
[気密方法]

樹脂発泡での断熱工事で、基礎・壁・屋根面を一体に包み込む事から断熱との単一施工で極めて高い気密性能が確保でき、国土交通大臣の認定を交付されました。

平成14年2月15日
国土交通大臣
(認定番号:171号)

ソーラー住宅システム認定
ソーラー住宅システム認定
[次世代型]

日射熱を専用ガラスで制御、冷暖房負荷を軽減することで、次世代省エネルギー基準をクリアした、ソーラー住宅システム認定を取得しました。

平成15年4月1日
(財)建築環境・省エネルギー機構
(認定番号:SH9904号)

木造住宅合理化システム
木造住宅合理化システム
[次世代耐用性能タイプ認定]

品質確保促進法の劣化対策及び維持管理対策の最高等級以上の性能を満たしている事が認められ、 (財)日本住宅・木材技術センターより認定を交付されました。

平成16年4月1日
(財)日本住宅・木材技術センター
(認定番号:合理化G04B-08)